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20代で経験しておきたい仕事「経理」ってどんなことするの?

投稿日:9月 5, 2018 更新日:

20代のうちはできるだけ以下のような経験を積んでおきたいところ。

応用力のある「対人関係の経験(営業職など)」
技術系(エンジニア)などに必須の「専門スキル」

これら以外にも、企業が収益を上げることで存続ができる以上「数字を扱う経験」も早い段階で経験しておくことをおすすめします。

そんな「会社の数字」についての仕事をメインで行うのが「経理職」です。今回は経理の業務内容について紹介していきます。

経理が扱う会計は大きく2種類

経理職は会社内における会計を扱うことになりますが、主に2つの会計を担当することになります。

財務会計

財務会計とは簡単にいうと「外務公開」系の仕事です。代表的なものとしては「決算」などの公な数字が該当します。

また、IR情報や有価証券報告書などの株式投資に関わる重要な数値を扱うこともあります。

管理会計

管理会計は財務会計と違い「内部公開」系の仕事です。売り上げ数値や予算などの数字が該当します。

内部公開とはいえ、会社の予算指針を決めるための重要な数字なので重要な会計なのです。

経理職は決算期がものすごく忙しい

経理職が最も忙しくなるのは「決算」時期です。財務会計に該当し、外部に公開しなければいけない数値なので、ギリギリまで数値の正確性を追い求めます。

メーカーなどの場合はギリギリまで売り上げ調整などを行うこともあり、最後の最後まで気を抜けない時期です。

決算は四半期ごとに行われるため、3ヶ月に一度はハードワークに迫られます。また、年に1回の総決算ともなるとピリピリとした空気の中、数字の正確さが求められるのです。

決算期は一般的には3,6,9,12月ですが、企業によって異なるので、転職をする場合には注意が必要です。

月末の締め日も忙しくなる

また、月末も経理は忙しくなります。会社では月ごとや四半期ごとに予算が決められているので、次の月の計画の修正などにも関わる管理会計は月末に正確に把握しなければいけません。

こちらもギリギリまで売り上げ調整や経費の使用が行われるので、月末は休日出勤なんてこともあります。

経理に求められる能力は?

会社にとって特に重要な数字を取り扱う経理には、求められる能力があります。

1.データを整理する力

会社には多くの数字が記載された書類があります。伝票だけでも「入金伝票」「出金伝票」「振替伝票」がありますし、企業によって書類やシステムが異なることもあり、これらを把握するのがまず大変です。

そういった煩雑なデータを扱う上に、場合によっては他部署から経理に関わる書類の提出が遅れることもあります。

そのような中で、煩雑なデータを整理する力が経理には求められるのです。

2.正確性に数値を扱う力

経理職といえば欠かせないのが「正確性」です。決算書などの重要な外部資料で数値が間違っていては大変です。

また、自分が決算書などを担当しないにしても、自分が担当する書類で数値ミスがあると全体に大きく影響します。ですので、数値を正確に取り扱う必要があります。

経理の仕事は入力だけではありません、その数値が正確か否かを何度もチェックする用心深さも必要なのです。

3.人に配慮できる気遣い力

経理にとって意外と重要なのが「人に配慮する力」です。経理職へのイメージというと「真面目そう」「堅そう」「ルールに厳しそう」といったものがまず浮かばないでしょうか?

ミスが許されない厳密な仕事を求められるので仕方ないのですが、数値をまとめるためにはどうしても人の力が必要です。書類1枚にしても、使用した社員の提出が遅れれば数値の変更に追われます。

ですので、数字に関わる業務に携わる人と良好な人間関係を築く必要もあるのです。

こう考えると経理職って大変です。もし現在経理職以外の業務に携わっている人は、経理の人に労いの言葉をかけましょう。

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